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滅亡の危機に瀕した
カルネア王国…
男の来訪が王国と…
三人の女性の運命を狂わせる…
漆黒の羽に抱かれ今宵、
女達は淫欲の海に堕ちる…
キャラクター紹介
ティアリス カルネア国第一王女。 王と亡くなった先妻との間に生まれた娘です。 幼い頃クロードにほのかな想いを寄せていました。 寂しがり屋ですが、人前では本心を隠そうとします。 妹のユリーシャとは仲が良いですが、 義母のエレーヌに対しては未だ心を開ききっていません。 クロードに対しては、憤りと捨て切れぬ愛情を抱いてます。 |
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ユリーシャ カルネア国第二王女。 ドトール王と、後妻のエレーヌとの間に生まれた娘です。 控えめで物静か。見た目より幼い印象の少女です。 直感的には静かないたわりを持って接してきます。 純粋ですが、それゆえに欲望に正直な一面ももっています。 |
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エレーヌ カルネア国王妃。 もともと隣国のオロシャの貴族の娘でしたが、 王の先妻が亡くなった後、王に見初められ、 後妻として王宮に入りました。 母性的で、誰をも包み込んでしまうような温かさを持った女性です。 先天的に男好きのする女性で、どんな仕草をしていても、 何処かしどけなくなります。 |
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クロード 平民出の青年。 少年の頃から戦場に立ち、幾度となく蛮族の侵攻を退けてきました。 王からの信望も厚く、大隊長にとの呼び声も囁かれ始めた、 ある日の事… 蛮族討伐に出立したクロードは大敗を喫し、 部下と己の片目とを失ない、王城を飛び出しました。 ……それから8年後。 ブローカーとして諸国を歩いていた彼は、祖国の危機を聞きつけ、 再び王城の門を叩きました。 その瞳の奥に暗い炎をともして… |
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リゼル クロード付きの侍女で、彼の身の回りの世話をするのが仕事です。 色黒、黒髪の異国の娘で、王女たちとは年齢が近いこともあってか、 身分の差を越えて仲が良いようです。 大きな瞳が印象的な、快活な娘です。 |
ゲーム攻略
まずはエンディングについて、
とりあえず私が見たエンディングは以下の9つです。
1.TRUE END
全員の愛情度が高く(3段階目以上)
さらに全員の調教度が14+1以上。
2.ティアリス END
ティアリスの愛情度が高く(3段階目以上)
調教度が1番高い(14+1以上)
3.ユリーシャ END
ユリーシャの愛情度が高く(3段階目以上)
調教度が1番高い(14+1以上)
4.エレーヌ END
エレーヌの愛情度が高く(3段階目以上)
調教度が1番高い(14+1以上)
5.レヴァリィ END
2度目の戦闘(2/25)で圧勝、
レヴァリィを捕虜にする。
6.処刑 END
調教度が全員14以下。
7.DEAD END
全員の愛情度を上げない(1段階目のまま)
処女売却や母子輪姦をする。
2度目の戦闘後(2/25)
8.GAME OVER
戦闘で敗北する。
9.DARK END
CG 99%。
調教度が全員14以下。
「グレッグに従う」
2、3、4のENDは1の条件に当てはまらない場合のEND。
愛情度が1番高くなくてもOKです。
5は1の条件を満たしてもこちらのENDに。
7は色々パターンがあるようですが、
基本は酷い事やってれば。
7、8にはエンディング(スタッフロール)がありません。
9は、CG 4
4−2以外のCGが全て埋まっている状態で見れました。
9は「グレッグに従わない」で6になります。
愛情度は調教前の選択で上がります(効果音で判断)
愛情度の高さはデータ一覧の顔CGでわかります(4段階)
愛情度が最高値になると、選択肢は出なくなります。
セーブデータのところに表示されるのは、
愛情度の1番高いキャラです。
CGモード