闘神都市III
(c)2008 ALICE SOFT

強者の為の闘神大会――

「闘神大会」――それは、闘神都市という街で年に一度行われるトーナメント制の闘技会。
出場者は目見麗しい女性をパートナーにすることを義務づけられ、試合に勝利した者は、
その後24時間の間、対戦相手のパートナーを自由にできるというルールが存在する。
また、優勝者には「闘神」の称号が与えられ、パートナーとともに、
闘神区画と呼ばれる特権区画での贅沢な生活が生涯保障されるという。

主人公・ナクトは、冒険者の父親を持つ剣士志望の少年。
幼い頃から冒険者に憧れていたナクトは、ある年、モンスター退治の仕事に出かけた父の後を勝手に追い、
ついてきた幼馴染の羽純とともにモンスターに囲まれてしまう。
その窮地を助けてくれたのは、父と、一時的に父とパーティーを組んでいた、
美女しか生まれない種族「カラー」の剣士・レメディアだった。
ナクトと羽純は、その後数日間レメディアと交流を深め、旅に戻るレメディアを見送った。
それから数年後、闘神大会に出場したナクトの父は「優勝したから帰る」という知らせを寄越したまま、消息を絶った。
父の失踪から5年が経過し、成長したナクトは、
父の行方探しと自らの腕試しを目的に、闘神大会出場を目指して故郷の村を後にする。



――ゲーム攻略――

レベルアップ時や1日の終わりの帰宅に活力が全快するのを利用して、
世色癌をなるべく使わずギリギリまで迷宮探索を続けると、
アイテムもお金も経験値も楽に稼げるかと思います。

付与は本選7日目から拡張付与ができるので、
あまり難しく考えずどんどん付与していけばいいかと。
ナクトのレベルは50が最高ですが、剣の付与は無限ですので

ストーリーは1本道で看板が明るい所を回って行けば進みますが、
CGの回収の為にはそれ以外も回ってサブイベントを回収する必要があります。


・イベント攻略

中間デモまでと、その後の展開で分けてます。
ストーリー進行や、イベント回収でやった事をまとめてます。

前編 ・ 後編


・スキル一覧


戻る