深月編


深月 攻略

7/5  「深月ちゃん、部屋に寄っていかないか?」 
 深月のこと 
7/6  「お陰で、今日は遅刻せずに済みそうだよ」 
 「翠にだけはそう思われたくないんだ」 
 「差別している覚えはないんだけど……」
 「可愛い服を選ぶかな」 
 「メシを食ってるときが一番だ」 
 「元気な明るい子の方がいいな」 
 深月ちゃん、今日も迎えに来てるよな 
 「ああ、そうだね。毎日迎えに来てもらってたし」
 深月のこと 
7/7  「深月ちゃんに手を出したら、ただですまさんぞ」
 「そういう訳でもないけど」
 たまには外に抜け出すか
 「それじゃ、スマイルでももらおうか」
 「そりゃ出来た方がいいに決まってるよ」 
 「アホ、そんなんじゃないよ」 
 「なんか、可哀想なコトするね」 
 「オレがなんとかしてあげるから安心して」 
 「よかった……。でも、心配かけちゃったかな……」
7/8  →(恵理攻略へ)
 深月ちゃん、遊びに来てくれないかなぁ
 「また、世話になっちゃうね」 
 深月のこと 
7/9  「なら、オレが泳げるようにしてやるよ」 
 「深月ちゃん、迎えに来るだろうし」
 「ネコ丸は元気にしてるの?」 
 深月のこと 
7/10  「エプロン姿、すごく可愛かったね」 
 「ただ、成り行き上そうなってるだけなんだ」
 「大丈夫。このくらいのケガ、なんともないよ」 
 →(玉緒攻略へ)
 「もちろん、深月ちゃんとの約束厳守だ!」 
 「えっ、まあ、そんなようなものかな」 
 深月のこと 
7/11  健康的に早起きしないと!
 「迷惑なわけないだろ? 大歓迎だよ」 
 「家族の人は心配してない?」 
 →(翠攻略へ)
 「病院に深月ちゃんをからかいにね」
 多分、子供達の面倒でもみてるんだろう
 「そりゃ、当たり前だろ?」
 「いや、オレは深月ちゃん一筋だから!」
 タマの迎えに行かないとな……
 ちゃんと、教えて安心させてあげよう 
 タマが理解するまで説得してやる…… 
 深月のこと 
7/12  たまには感謝の気持ちを、言葉で表現してみるか 
 持っていればいいこともあるだろうし、よし買おう
 「深月ちゃんも来るしダメだ」 
 「オレの恋人だって思われちゃ困るだろ?」
 せっかくだし、買い物につき合ってあげよう 
 「小麦ちゃん、お兄ちゃんと一緒に行こうか」
 「それはね、翠との間に赤い糸があるからさ」
 深月のこと
7/13  「深月ちゃんだからかな?」
 「わかった、一緒に行くか?」 
 「そう、その通り、オレ様の彼女だ!」 
 「最高〜! 似合ってるなんてもんじゃない」 
 「オレの特訓は厳しいぞ!」 
 「ちょっとは、そういうのもあるかもね」 
 「また、みんなで出かけられたらいいな」 
 深月のこと 
7/14  「ホントなら手伝いに行きたかったんだけど」 
 顔ぐらい出していくかな 
 「二人きりって久しぶりだな」 
 「なんでメガネしてないんだ?」
 「メガネなしの方が可愛いよ」 
 「いいと思うよ。よく似合ってる」 
 「教えておくか」 
 「顔だけちょっとつけてみろよ」 
 「窓の外から視線を感じる」
 深月のこと 
7/15  「それじゃ、楽しんでこないとね」 
 「購買でパンでも買って、翠と一緒に…・・・」 
 「翠に声をかける」 
 翠のこと、嫌いになったりするもんか! 
 「仕方ない、出るか……」
 悪いのは二股かけてるオレかな?
 深月のこと 
7/16  「うん。結構好きかな」 
 「もう、義務感で来てくれる必要はないんだよ」
 「オレはそれでも構わないけど……」 
 「いろいろ、考えることがあってな」
 「けど、オレが原因なんだよ。自業自得と言うか」 
 「深月ちゃんが気になるし病院へ行くか」
 「なあ、深月ちゃん、いつも通りだったかな?」
 深月のこと 
7/17  それでも、オレは深月ちゃんのところへ行きたい
 「オレ、やっぱり深月ちゃんのことが好きだよ」 
7/18  「そんなことないよ。すごく可愛いよ」 
 「なるべく網を、静かに水面に入れること」 
 「おや? 翠はどこに行ったのかなぁ??」 
 はぐれないように手を握ってあげないと
 「オレも深月ちゃんと同じ気持ちだったよ」 
 −以降は好きな選択をどうぞ。−

恵理 攻略

7/5〜7   深月攻略と同じ
7/8  こんな時に、恵理でも遊びに来ないかなぁ
 「オレの不注意で、ちょっとなぁ……」 
 「恵理ちゃん〜。後でいいコトしてあげるから」 
 「その時はよろしく頼むよ」 
 恵理のこと 
7/9  「なら、オレが泳げるようにしてやるよ」 
 「恵理でも冷やかしに行こうかなぁ」 
 「まさかって思うけど、図書室で勉強……?」 
 「思い当たるフシはあるんだけど」 
 「ネコ丸は元気にしてるの?」 
 恵理のこと 
7/10  「エプロン姿、すごく可愛かったね」 
 「ただ、成り行き上そうなってるだけなんだ」
 「大丈夫。このくらいのケガ、なんともないよ」 
 「もちろん、深月ちゃんとの約束厳守だ!」 
 「えっ、まあ、そんなようなものかな」 
 恵理のこと 
7/11  健康的に早起きしないと!
 「迷惑なわけないだろ? 大歓迎だよ」 
 「家族の人は心配してない?」 
 「たまには買い物でもしようかって」
 「似合ってればいいんじゃないか?」 
 「スポーティな水着がいいんじゃないか?」 
 「大人しいデザインがいいと思うな」 
 タマの迎えに行かないとな……
 ちゃんと、教えて安心させてあげよう 
 タマが理解するまで説得してやる…… 
 恵理のこと 
7/12  たまには感謝の気持ちを、言葉で表現してみるか
 翠を裏切るようなコトはできないから、今回はパス
 「おっけ〜 どこに行く?」 
 「いいのいいの。恵理とはそういう関係なんだしね」 
 まっすぐ行ってやるべきだろな……
 「女らしいじゃないか」 
 「怖がっている恵理も結構可愛かったし」
 「それはね、翠との間に赤い糸があるからさ」
 恵理のこと 
7/13  「深月ちゃんだからかな?」
 恵理を相手に暇つぶししようかな
 「確かに、恵理が働いてれば人気も上がるか」 
 たまには、家でゴロゴロしてるか
 「なんだ、それなら一緒に行けば良かった」
 恵理のこと 
7/14  「ホントなら手伝いに行きたかったんだけど」 
 遅刻したら翠に悪いよな
 「二人きりって久しぶりだな」 
 「なんでメガネしてないんだ?」
 「メガネなしの方が可愛いよ」 
 「いいと思うよ。よく似合ってる」 
 「教えておくか」 
 「顔だけちょっとつけてみろよ」 
 「窓の外から視線を感じる」
 恵理のこと 
7/15  「それじゃ、楽しんでこないとね」 
 「恵理も外食なのかな? オレも外に……」 
 「いや、でも……」
 どうする? ちゃんと考えるべきかな? 
 「それより、翠を……!」
 悪いのは二股かけてるオレかな?
 恵理のこと 
7/16  「うん。結構好きかな」 
 「もう、義務感で来てくれる必要はないんだよ」
 「オレ、そう思われると困るんだ」 
 「実は、今日は「二日目」でさ……」 
 「全て恵理のせいなんだ。責任取ってくれるか?」 
 「結構可愛いことも言うんだな」 
 「今度の暇なとき、一晩デートしないか」 
 「翠がいるかもしれない、捜してみるか」
 恵理のこと 
7/17  「翠なら、きっと大丈夫だよ」 
7/18  「恵理、来られないんだってな」
 「恵理は、オレのことが好きか?」 
 「やっぱり、ハッキリさせるべきだと思うし」
 「恋人として恵理を選びたい」 
 −以降は好きな選択をどうぞ。−

翠 攻略

7/5〜10   深月攻略と同じ
7/11  健康的に早起きしないと!
 「迷惑なわけないだろ? 大歓迎だよ」 
 「家族の人は心配してない?」 
 「たまには買い物でもしようかって」
 「似合ってればいいんじゃないか?」 
 「スポーティな水着がいいんじゃないか?」 
 「大人しいデザインがいいと思うな」 
 タマの迎えに行かないとな……
 ちゃんと、教えて安心させてあげよう 
 タマが理解するまで説得してやる…… 
 翠のこと 
7/12  たまには感謝の気持ちを、言葉で表現してみるか 
 翠を裏切るようなコトはできないから、今回はパス
 「よっし〜 翠も誘おうぜ」 
 「いいのいいの。恵理とはそういう関係なんだしね」 
 まっすぐ行ってやるべきだろな……
 「女らしいじゃないか」 
 「怖がっている恵理も結構可愛かったし」
 「それはね、翠との間に赤い糸があるからさ」
 翠のこと 
7/13  「深月ちゃんだからかな?」
 恵理を相手に暇つぶししようかな
 「確かに、恵理が働いてれば人気も上がるか」 
 たまには、家でゴロゴロしてるか
 「なんだ、それなら一緒に行けば良かった」
 翠のこと 
7/14  「ホントなら手伝いに行きたかったんだけど」 
 遅刻したら翠に悪いよな
 「二人きりって久しぶりだな」 
 「なんでメガネしてないんだ?」
 「メガネなしの方が可愛いよ」 
 「いいと思うよ。よく似合ってる」 
 「教えておくか」 
 「顔だけちょっとつけてみろよ」 
 「窓の外から視線を感じる」
 翠のこと 
7/15  「それじゃ、楽しんでこないとね」 
 「購買でパンでも買って、翠と一緒に……」 
 「翠に声をかける」 
 翠のこと、嫌いになったりするもんか! 
 「それより、翠を……!」
 悪いのは二股かけてるオレかな?
 翠のこと 
7/16  「うん。結構好きかな」 
 「もう、義務感で来てくれる必要はないんだよ」
 「オレ、そう思われると困るんだ」 
 「いろいろ、考えることがあってな」
 「けど、オレが原因なんだよ。自業自得と言うか」 
 「翠がいるかもしれない、捜してみるか」
 「どちらかと言うと、翠かな……」 
 翠のこと 
7/17  「オレには手伝えないのかな」 
 「オレは翠じゃなきゃ、いやだな」 
 −以降は好きな選択をどうぞ。−

玉緒 攻略

7/5〜9   深月攻略と同じ
7/10  「エプロン姿、すごく可愛かったね」 
 「ただ、成り行き上そうなってるだけなんだ」
 「大丈夫。このくらいのケガ、なんともないよ」 
 「う〜ん、弁当の恩を忘れるわけには……」 
 「後で、おじさんにご馳走してもらおうね」 
 「違いますよぉ まだそこまでは……」
 玉緒のこと 
7/11  健康的に早起きしないと!
 「迷惑なわけないだろ? 大歓迎だよ」 
 「家族の人は心配してない?」 
 「タマを迎えに行ってやろうかって」
 「わかりました。また、その頃来ますよ」
 少しこの辺を散策してみるかな
 「似合ってればいいんじゃないか?」 
 「スポーティな水着がいいんじゃないか?」 
 「大人しいデザインがいいと思うな」 
 ちゃんと、教えて安心させてあげよう 
 タマが理解するまで説得してやる…… 
 玉緒のこと 
7/12  たまには感謝の気持ちを、身体で表現してみるか 
 持っていればいいこともあるだろうし、よし買おう
 「深月ちゃんも来るしダメだ」 
 「オレの恋人だって思われちゃ困るだろ?」
 深月ちゃん忙しそうだし、ここで別れようか
 「めちゃ可愛いよ ほっぺたツンツンさせろ」 
 「うんうん、可愛いヤツめ」 
 「わかった、連れていってやるよ」 
 「それはね、翠との間に赤い糸があるからさ」
 玉緒のこと 
7/13  「チーネェだって可愛いよ」
 「いや、今日はタマと二人っきりで楽しむんだ!」
 「ホント、凄いな」 
 「最高〜! 似合ってるなんてもんじゃない」 
 「オレの特訓は厳しいぞ!」 
 「ちょっとは、そういうのもあるかもね」 
 「また、みんなで出かけられたらいいな」 
 玉緒のこと 
7/14  「友達と、プールに行くって約束をしててね」 
 「言われてみれば、同じ歳に見えなくもないか」 
 顔ぐらい出していくかな 
 「二人きりって久しぶりだな」 
 「なんでメガネしてないんだ?」
 「メガネなしの方が可愛いよ」 
 「いいと思うよ。よく似合ってる」 
 「教えておくか」 
 「顔だけちょっとつけてみろよ」 
 「窓の外から視線を感じる」
 「デートしてた」 
 玉緒のこと 
7/15  「そうか、来てくれないのか……」
 「購買でパンでも買って、翠と一緒に…・・・」 
 「翠に声をかける」 
 どうする? ちゃんと考えるべきかな? 
 「仕方ない、出るか……」
 悪いのは二股かけてるオレかな?
 玉緒のこと 
 「それがさぁ〜……」 
 「タマの方が好きだぞ」 
7/16  「なんでもOKだけど」
 「もう、義務感で来てくれる必要はないんだよ」
 「オレ、そう思われると困るんだ」 
 「実は、今日は「二日目」でさ……」 
 「全て恵理のせいなんだ。責任取ってくれるか?」 
 「深月ちゃんが気になるし病院へ行くか」
 「なあ、深月ちゃん、いつも通りだったかな?」
 玉緒のこと 
 「なんとか、仲直りしてみせるけどな」 
7/17  それでも、オレは深月ちゃんのところへ行きたい
 「オレ、やっぱり深月ちゃんを大切に思ってる」 
7/18  「そんなことないよ。すごく可愛いよ」 
 「なるべく網を、静かに水面に入れること」 
 「おや? 翠はどこに行ったのかなぁ??」 
 はぐれないように抱きしめてあげないと 
 「タマの気持ちに応えてあげる」
 「タマを抱きしめたい……」 
 −以降は好きな選択をどうぞ。−

 


戻る