(c)1999 JELLYFISH
ぼくはカメラを構える。
フレームに想像の中の女の子をイメージして。
いつかその子に逢えると、そう思いながら。
ぼくだけのヒロイン。
だけど、こんな時に突然現れるなんて、考えてもみなかった・・・。
キャラクター紹介
水野 真琴 (みずの まこと) 武蔵ヶ丘学院2年生。7/7生まれのO型。 ひょんなことから主人公が製作する映画の主演女優に なってしまうが、演技はまったくの素人。 明るく奔放な性格。小学生の弟思いのよき姉でもある。 桜井 茜 (さくらい あかね) 武蔵ヶ丘学院1年生。10/20生まれのA型。 映画部所属。ひかえめで真面目な性格。 高橋 加奈子 (たかはし かなこ) 武蔵ヶ丘美術。12/1生まれのAB型。 教育実習生。美術専攻。 |
ゲーム攻略
私が攻略した時の選択肢を載せてます。
TRUE END攻略
10/1(木) CG1.1−1〜4、2.1〜4 10/3(金) CG1.3−2 10/5(月) 「ストーリーボードを描く」 SCENE 04「自転車にカメラをマウントして撮影する」 SCENE 20「机の上の資料が増えていく様子をディゾルブでつなぐ」 SCENE 32「近寄って、ワイドなレンズで撮影する」 10/7〜9 本山との神経衰弱に勝つ。 10/8(木) CG2.2−1 「自分の役以外のセリフは読まなくていいよ」 「優しい感じで演技したらどうかな」 「セリフごとに変化をつけたらいいのでは…」 「落ち着いた演技のほうがいい」 「イライラより不安のほうを出してみたら」 10/10(土) CG2.4−3 「スパゲッティ・ボロネーゼ」 「茜ちゃんは紅茶が好きなんだね」 CG1.4−3 10/11(日) CG1.3−1 10/13(火) CG2.4−3 「トルティーノにしようかな」 *1 (「カルツォーネにしようかな」) *1 (「スパゲッティグラタンにしようかな」) *1 「ぼくに作ってよ」 10/14(水) CG1.4−2、4−1 10/15(木) 「キジかな?」 「レンジかな?」 「クかな?」 「真琴みたいな子」 CG1.3−4 10/16(金) CG2.2−4 「ぼくの一番大切な人だ」 >真琴1(H) *3 10/17(土) 「…わかりました」 10/18(日) 「もう行きます」 (「わかりました…」 >由紀恵(H) >GAME OVER) 「もっとフェラチオしてもらう」×2 >真琴2A(H) *2 (「フェラチオをやめてもらう」 >真琴2B(H)) *2 10/19(月) CG2.2−3 「”ウォーレンとクールミント”のヌイグルミ」 10/23(金) CG2.1−3 10/25(日) CG1.4−4 「ごめん。なんだっけ…」 「茜を止める」 (「茜を止めない」 >茜B(H) >GAME OVER) 10/26(月) CG2.2−1、2−2 10/27(火) 「シーンに音楽をつける」 SCENE 01「♪紫」 SCENE 20「♪航海」 SCENE 32「×音楽は入れない」 10/28(水) CG2.1−4、1−2 >真琴3A(H)(真琴2Bを見て来た場合は真琴3B) *2 10/29(木) 「シーンに音楽をつける」 SCENE 65「♪雫」 CG3.1−2(トルティーノ) *1 (CG3.1−3(カルツォーネ)) *1 (CG3.1−4(スパゲッティグラタン)) *1 11/3(火) CG2.3−1〜4、4−1、3.2−1〜3、1.3−3 数ヶ月後 CG3.2−4、3−1〜4、4−1 THE END |
*1.10/13の選択で、10/29の差し入れメニューが変わります。
*2.10/18の真琴2(H)の内容が、10/28の真琴3(H)に影響。
*3.茜A(H)を見る為には「最高の女優だ」を選ぶ。(以降は下表参照)
10/16(金) CG2.2−4 「最高の女優だ」 10/17(土) 「…わかりました」 10/18(日) 「もう行きます」 (「わかりました…」 >由紀恵(H) >GAME OVER) 10/19(月) CG2.2−3 「”ウォーレンとクールミント”のヌイグルミ」 10/23(金) CG2.1−3 10/25(日) CG1.4−4 「ごめん。なんだっけ…」 「ぼくも茜ちゃんが好きだ…」 >茜A(H) >GAME OVER (「………」 >GAME OVER) |
ボーナスシナリオ
TRUE END後に見ることが出来ます。
選択肢はありません。
11/3に、CG3.1−1、2.4−2、加奈子(H)追加。
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