猪名川 由宇 |
由宇は関西に住んでいるので、休日は電話。
こみパ前日にはホテルにいるので行くように。
5月のこみパでユニットを組めます。
終盤は由宇の家(旅館)へ。
5/5 ホテル
5/6 こみパ 辛味亭
「まあいいけど」
「ちょっとなあ……」
「そうだな、一緒にやってみっか」
5/ 自宅
「男は度胸だ! 文句を言ってやる!」
CG 2−5
6/2 ホテル
「やるしかねえか」
CG 2−3、1−2
6/3 こみパ
CG 2−4
「プライベートなことは聞くべきじゃないな」
7/7 ホテル
「まあしょうがない」
遊園地
「由宇を信じよう」
CG 1−3
7/8 こみパ
「しかたない。要求を飲もう」
8/11 ホテル
「よし、やってやるか」
8/12 こみパ
「大人しく要求を飲もう……」
8/19 自宅
「なんかおもしろそうだな。行ってみるか」
CG 1−4
9/10 自宅
「しょうがねえなあ。今回だけだぞ」
9/15 自宅
CG 1−5
「こ、このままやってやる!」
「ここにいていいんだぞ」
9/16 こみパ
「だったらこの俺が……」
「けっこういいかもな」
10/20 自宅
「俺も暇だし付き合うよ」
10/21 駅
「いまから、そっちに行くからな」
「危ないこと、させられるかっ!」
CG 1−6
11/17 自宅
「よし、行って見るか」
11/18 大阪
「悲しいこと言うなよな」
11/25 こみパ
12/1 電話
「気分を変えて、クリスマスの話題ってのは?」
12/30 こみパ
1/1 初詣
「しょうがない。行ってやるか」
「いや、乙女の秘密には触れまい」
「俺に断る理由ないよ」
1/26 自宅
「しょうがないな」
1/27 こみパ
2/14 自宅
「せっかくくれたんだ、ありがたく頂戴しよう」
2/24 こみパ
「せっかくだから行ってもいいか」
CG 2−1
3/10 旅館
「まあ、息抜きできるならどこでもいいか」
ひっかけ橋
「なんとかフォローしよう」
3/14 旅館
「そうだな。なんかあげるとするか」
3/16 旅館
「しょうがないな。どうせ暇だし」
3/23 旅館
CG 3−1
3/29 旅館
「由宇が欲しいな」
CG 3−3,4,5
3/31 バス
「由宇と話でもするか」*3
「起きてるやついるかな? 電話してみよう」
「大志にかけてみるか」
「起きてるやついるかな? 電話してみよう」
「瑞希は起きているかな」
「起きてるやついるかな? 電話してみよう」
「南さんに連絡したほうがいいよな」
「由宇と話でもするか」*2
雪道
「しょうがないやつ。助けよう」
CG 2−2
こみパ会場
CG 3−6
ENDING
CG 4−1
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