野々原 いちご
Ichigo Nonohara.


12/1
「いちごと帰る」

12/2
「今日のところは止めておくよ」
「1階」

12/3
「2階」

12/6
「いちごは変わらないな」

12/7
「食べる」

12/8
「他にすることは無いのか?」
「どれだけ上達したか見てやる」

12/9
「無茶したんだろう」

12/10
「2階」

12/12
「包丁が怖いっていうのは嘘だろ」

12/13
「まあ出来たかな」
「2階」
「いいから、やかましくしてろ」

12/14
「2階」

12/15
「いいよ」

12/19
「指とか切ってないか?」
「無理するな」
「楽しみにしてる」

12/24
「恋人同士に見えるかも」



戻る