風雨来記

ストーリー

俺は旅行雑誌の取材のため、あちこち飛び回っているフリーのライター。
今回は初夏の北海道をバイクで廻り、レポートするという企画で
道東、道北、道央を中心に、８０箇所にも及ぶスポットを取材する予定だ。
心光展にノミネートされたこの企画を成功させ、なんとしても入賞を果たしたい･･･
期待が予感に変わる手応えを合図に、俺の旅がいま、始まろうとしていた！

キャラクター紹介

　主人公

フリーのルポライター。
出版業界の祭典である心光展に、
自分の立てた旅の企画で挑む。

　時坂樹（ときさかいつき）２０才

ちょっぴりトロくて、
でも一生懸命なひたむきさが魅力のお嬢様風。
柔らかな笑顔の合間に、
時おり見せる寂しそうな表情が気になります。

　滝沢玉恵（たきざわたまえ）２１才

つかみ所のない飄々とした部分と、
なんでも素直に信じ込む子供のような心。
自由に憧れて、免許を取ったばかえいのバイクで
北海道にやって来た。

　斎藤夏（さいとうなつ）１８才

双子の姉妹の妹。気が強くて意地っ張り。
高校を休学して、何か大切な約束を果たす為に
北海道にやって来た。

　斎藤冬（さいとうふゆ）１８才

双子の姉。大人しくてトロくて、
ぽやぽやっとした性格。
主人公の記事を以前から知っており、
熱烈な愛読者でもあります。

ゲーム攻略

私がクリアした時の選択肢です。
途中まで同時攻略。

プロローグ
　Ａ：声をかける。
記事「旅立ち」
　Ａ：明日の朝には北海道上陸だ！
　Ａ：今回の旅の目標を。

１日目（月）
「細岡展望台」玉恵
「摩周第三展望台」樹
記事「青に魅せられて」
　Ａ：あまりにも美しすぎる妖精に出会った。
　Ａ：写真を撮らせてくれといった

２日目（火）
「和琴半島」玉恵
　Ｂ：『ＯＫ！』
記事「ｉマークな半島」
　Ａ：フェリーで出会った女の子とまたまた再会。
　Ａ：『オヤコツ地獄』だろう。

３日目（水）
「釧路駅前」冬
　Ａ：撮る　×２
　Ａ：「喜んで。また会おうね」
記事「勝手に勝手丼」
　Ａ：具の自由さがいい
　Ａ：具をなるべくゆっくり選んだ方がいい。

４日目（木）
「裏摩周展望台」樹
記事「再会」
　Ａ：死んだ親父の言葉を彼女に伝えた。
　Ａ：彼女を助けてあげたいと思った

５日目（金）
「裏摩周展望台」樹
「ピリカウタ展望台」夏
　Ａ：撮る
　Ａ：夏ちゃん･･･だよね？」
　Ａ：大黒島だよ
　Ａ：「いや、俺も夕焼けを見たくなったよ」
記事「霧に煙る」
　Ａ：満月の夜の摩周湖を見たことがありますか？
　Ａ：俺は自分の事について話した

６日目（土）
「摩周第一展望台」樹
　Ａ：あれは指が反射的に･･････
　Ａ：阿寒湖
「和琴半島」玉恵
　Ａ：滝沢さんを捜す。
記事「摩周湖で逢い引き」
　Ｂ：彼女の悩みの一端を聞くことが出来たこと。
　Ａ：せめて一緒にいてあげたい

７日目（日）
「和琴半島」玉恵
記事「誰かといる朝」
　Ａ：薪の拾い方だ。
　Ａ：薪をどう組むかだ
「津軽野菜自販機」玉恵
　Ａ：撮る
「川」玉恵
　Ａ：撮る
「和琴半島」玉恵

８日目（月）
「阿寒湖」樹
　Ａ：撮る
　Ａ：和琴半島
「アゼチの岬」夏＆冬
　Ｂ：ないぞ！　夏はそんなこと言わないって･･･
「釧路駅前」夏
記事「ノリは伊豆だね」
　Ａ：土産物屋とホテルが立ち並ぶ
　Ｂ：マリモである。

９日目（火）
　→ 時坂樹攻略
「カムイワッカ」玉恵
　Ａ：５００円払って借りる。
　Ａ：撮る　×６
記事「グリーンオアシス」
　Ａ：今回も玉恵登場！
　Ａ：ワラジ売りのオッさんである。
　
１０日目（水）
「砂湯」玉恵
　Ａ：撮る
「和琴半島」樹
記事「砂湯の名物って･･･」
　Ａ：ここはクッシーの里だ
　Ｂ：砂湯の事を語る。
　→ 滝沢玉恵攻略
　→ 斎藤姉妹攻略

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隠しキャラ攻略･･･
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