ZONE OF THE ENDERS
Z.O.E
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STORY

22世紀の太陽系。辺境の地、木星コロニー『アンティリア』・・・。

突如巻き起こる戦乱のもと、内向的な少年レオ・ステンバックは目の前で友人達を失う。

友人達の死ぬ間際、ふと”こいちらさえいなければ、もういじめられる事もない”との考えが
よぎったレオは、彼らを救えなかった自分を責め、パニックを起こしその場を駆け去る。

レオが駆け込んだ先には、戦乱の原因であり、人類存亡のカギを握る人形巨大兵器、

オービタルフレーム”ジェフティ”がいた・・・。



キャラクター / メカ 紹介

・ジェフティ Jehuty

 主人公レオが乗り込む試作中の新型OF(オービタルフレーム)。
 従来のOFに比べて圧倒的なパワーを誇る。
 人語を解する戦闘コンピューター”エイダ”を搭載。
 全ての混乱の源であり、人類存亡のカギを握る、
 数々の謎を秘めた機体。

・レオ・ステンバック Leo Stenbuck

 人付き合いの苦手な、内向的な少年。
 期せずしてジェフティに乗り込み、
 アンティリアの危機に立ち向かうことになる。

・エイダ ADA

 ジェフティに搭載された、人語を解する戦闘コンピューター。
 理知的で冷徹。
 火星での重要な任務を控えている。

・ネイト Neith

 ヴァイオラの乗るオービタルフレーム。
 現行の最も優れたオービタルフレームの一つ。
 両手のムチ状の兵器を駆使し、
 ジェフティをも凌駕する機動性をもって、レオを脅かす。

・ヴァイオラ Viola

 バフラム軍の本作戦の中隊副官。
 好戦的で幾度となくレオを苦しめる。
 死に場所を求め、常に最前線に身を置く女性。

・セルヴィス・クライン Celvice Klein

 教会でボランティアに従事する女の子。
 献身的でやさしい。孤児達の面倒をみている。
 アンティリア移民時に両親を失い、以後天涯孤独に。

・エレナ・ワインバーグ Elena Weinberg

 民間輸送船”アトランティス号”の副長。
 理性的で優しい大人の女性。
 ジェフティ強奪の指揮をとる。

・ロック・サンダーハート Rock Thunderheart

 民間輸送船”アトランティス号”の作業員。
 LEV乗り。危険を冒し、依頼事項であるジェフティ強奪を狙う。



ゲーム攻略

私がクリアした時の順番です。
Bはボス戦闘、Eは敵破壊、Pはポーター破壊です。
+は救助シナリオ、なるべく好成績を残すように。
エンディングは歌違いで2種確認しました、
おそらく総合評価によって違うものかと・・・。

FACTORY.1
 B NEITH
 monitor.fcmd
 E pass_global
 global.fcmd

TOWN.1
 B TEMPEST
 E pass_javelin
 javelin.drvr

+TOWN.2
 E pass_phalanx
 phalanx.drvr

FACTORY.1
 E pass_antilia
 antilia.info

+TOWN.1

CITY.1

TOWN.2
 P SNIPER

CITY.1
 ジェネレーター破壊
 E pass_geyser
 geyser.drvr

EPS.1
 P pass_halberd
 halberd.drvr
 ジェネレーター破壊

EPS.2
 E pass_control1

TOWN.1
 E pass_control2

EPS.1
 rap_ctrl.fcmd

TOWN.2
 RAPTOR

EPS.2
 detector.fcmd
 ジェネレーター破壊

+TOWN.3

PARK.1

+CITY.2
 P pass_comet
 comet.drvr

FACTRY.2
 E pass_vaccine
 vaccine.exec

+CITY.1

CITY.2
 E pass_decoy1

TOWN.3

EPS.2
 E detector.fcmd
 P pass_gauntlet
 gauntlet.drvr

TOWN.3
 E pass_decoy2

FACTORY.2
 decoy.drvr

PARK.1
 B TYRANT

MOUNTAIN.1
 pass_bounder
 bounder.drvr
 B NEVULA

WAREHOUSE.1
 B NEITH

HUB.1
 B NEITH

 

・参考までに、
コンティニュー回数 :3
セーブ回数     :17
難易度       :HARD
プレイ時間     :5:34’25”
総撃墜数      :621
人助け評価     :ACCAA
総合評価      :A

これで歌違いのエンディングでした。
手塚 ちはる(ヴァイオラ)さんの
インタビュー付き。


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